BLOG

道具別解説!はじめてのネイルデザインに必要なものリスト

こんにちは!小田原のネイルサロン「マヌスキュア」のブログへようこそ♪

「ネイルを始めてみたいけど、何を買えばいいの?」
「道具がたくさんありすぎて何が必要か分からない…」
「せっかく買ったのに使わない道具ばかり…」

そんなお悩み、よく耳にします!実は当店にいらっしゃるお客様からも、自宅でのセルフネイルについての質問をたくさんいただくんですよ。

今回は、初めてネイルに挑戦する方のために、本当に必要な道具だけを厳選してご紹介します!無駄な出費を防いで、効率よくネイルライフをスタートさせましょう✨

当店では高品質なジェルネイルをリーズナブルな価格で提供していますが、セルフネイルを楽しむ時間も素敵なものです。プロ目線で選んだ必須アイテムとその使い方、さらに初心者さんがよく陥るミスまで徹底解説します!

最近特に多いのが「道具を買ったけれど上手くいかなくて挫折してしまった…」というご相談。実はコツさえつかめば、自宅でもワンランク上のネイルが楽しめるんです!

それでは早速、ネイル初心者さんのための道具選びのポイントをご紹介していきますね!

1. 【初心者必見】ネイルデザインに絶対必要な道具リスト!プロが教える選び方のコツ

自宅でネイルデザインを始めたいけど、何を揃えればいいか分からない…そんな初心者さんのために、プロが厳選した必須アイテムをご紹介します!適切な道具があれば、セルフネイルも格段にクオリティアップします。

まず絶対に必要なのは「ベースコート」「カラーポリッシュ」「トップコート」の3点セット。OPIやエッシーなど有名ブランドのものは発色も持ちも良いですが、初心者なら100均のものでも十分です。ただし、安すぎるものは密着力に難があるため、少なくともトップコートは品質の良いものを選びましょう。

次に「ネイルファイル」は形を整えるために必須です。100〜180グリットの細かめのものがおすすめ。「ウッドスティック」はキューティクル(甘皮)を押し上げたり、ネイルアートの細かい作業に重宝します。

そして意外と大事なのが「ネイルリムーバー」と「コットン」です。アセトンフリーのものが爪に優しいですが、ラメやグリッターを落とすなら除光力の強いタイプを選びましょう。コットンは毛羽立ちが少ないプロ用がおすすめですが、普通のコットンを小さく切って使うこともできます。

少し余裕があれば「キューティクルオイル」で保湿ケアをするとネイルの持ちが良くなります。ネイルオイルペンタイプなら使いやすくて初心者にぴったりです。

アートにチャレンジしたいなら「ドットペン」「ネイルブラシ」「ストーン」などがあると楽しさが広がります。セリアやダイソーなどの100均でも十分なクオリティのものが揃います。

最初から高価なフルセットを買うのではなく、必要なものから少しずつ揃えていくのがおすすめです。特に初心者は「プチプラ×高品質」を意識して選ぶと、失敗しても気持ちが楽です。ネイルサロン「ネイルクイック」などのプロ御用達ショップでも、スタッフに相談すれば初心者向けの道具を教えてもらえますよ。

2. 自宅でサロン級ネイル♪はじめてさんでも失敗しない道具選びガイド

初心者がネイルを始める際、どんな道具が必要か迷いがちです。実は適切な道具があれば、自宅でもプロ並みの仕上がりを実現できます。まず基本となるのは「ベースコート」「カラーポリッシュ」「トップコート」の3点セット。OPIやessieなどの有名ブランドは発色も持ちも良く、初心者でも塗りやすいテクスチャーが特徴です。

次に必須なのがネイルファイル。180/240グリットの両面タイプがあれば十分です。爪の形を整えるだけでネイルの仕上がりが格段に良くなります。キューティクルケア用のプッシャーとニッパーも揃えておくと、より美しい仕上がりに。ただし、ニッパーは扱いが難しいので、最初はウッドスティックでも代用可能です。

デザインを楽しみたい方には、細筆とドットペンがおすすめ。100円ショップでも手に入るので気軽に試せます。また、速乾スプレーやネイルポリッシュリムーバーは作業効率をアップさせる便利アイテム。特にリムーバーは、アセトンフリーのものを選ぶと爪へのダメージが少なくて済みます。

光沢感を出したいなら、ジェルネイル用のLEDライトも検討してみて。ジェルネイルキットはパラドゥやネイルホリックなど、プチプラブランドからも出ているので初期投資を抑えられます。まずは基本セットから始めて、徐々に道具を増やしていくのがコツです。これらの道具があれば、サロンに通わなくても素敵なネイルデザインを楽しめますよ。

3. 【保存版】ネイル初心者さん必見!プロが教える「本当に必要な道具」だけ厳選リスト

ネイル初心者がまず直面するのが「どの道具を買えばいいの?」という悩み。実は、SNSやネット広告で紹介されている道具のほとんどは、スタート時点では必要ありません。プロのネイリストとして10年以上の経験から、本当に必要な基本アイテムだけを厳選してご紹介します。

■まず揃えるべき必須アイテム5選
1. ベースコート:爪の保護と密着性アップに欠かせません。OPIの「ナチュラルネイルベースコート」は初心者にも使いやすく、爪への優しさで定評があります。

2. トップコート:ネイルの持ちを左右する重要アイテム。セシェのセシェヴィートは速乾性があり、ツヤ出し効果も高いため世界中のプロに愛用されています。

3. エメリーボード(ネイルファイル):100/180グリットの両面タイプが汎用性高く、爪の形を整えるのに最適です。高価なものは不要で、薬局やドラッグストアで手に入る基本的なものでOK。

4. プッシャー:キューティクル(甘皮)を優しく押し上げる道具。金属製よりもシリコン製やウッドスティックから始めると爪を傷つけにくくおすすめです。

5. ネイルポリッシュリムーバー:アセトンフリーのタイプを選べば爪への負担が少なく済みます。ノンアセトンタイプのSALLYHANSENやOPIのリムーバーがおすすめです。

■あると便利な中級者向けアイテム3選
1. バッファー:爪表面の凹凸を整えてネイルの仕上がりをワンランクアップさせます。四面タイプのものが多機能で使いやすいです。

2. キューティクルオイル:ネイルケアの仕上げに使用し、乾燥から爪を守ります。CCIのソラーオイルは浸透力が高く香りも良いと評判です。

3. ネイルクリップ:除光液を含ませたコットンを爪に密着させるための便利グッズ。セルフリムーブの時間短縮になります。

■実は今すぐ必要ない道具リスト
・UV/LEDランプ:ジェルネイルを始めるまでは不要です
・エアブラシ:上級者向けのアート道具
・ストーンピッカー:シンプルなデザインを楽しむ初心者には早い段階で必要ありません

初めてのネイルキットを揃える際は、一気に全部買うのではなく、必要最小限のアイテムから始めて、技術と興味が広がるにつれて徐々に道具を増やしていくのがベストです。基本の5アイテムだけでも、十分に美しいネイルデザインが楽しめますよ。

ドラッグストアやロフト、東急ハンズなどでも手に入る基本アイテムから始めれば、初期投資5,000円程度で十分にセルフネイルを始められます。必要なものだけを厳選して、まずはシンプルなワンカラーデザインから楽しんでみましょう。

4. 無駄遣い防止!ネイル初心者が最初に揃えるべき道具はコレだけ!

ネイルを始めたいけれど何を買ったらいいか分からない…そんな悩みを持つ方は多いはず。実はネイル初心者が最初から全ての道具を揃える必要はありません。まずは基本的なアイテムだけを厳選して購入することで、無駄な出費を抑えつつ、セルフネイルを楽しむことができます。初心者の方が最初に揃えるべき必須アイテムをご紹介します。

まず絶対に必要なのが「ベースコート」と「トップコート」です。ベースコートは爪を保護し、カラーポリッシュの密着を高める役割があります。トップコートはネイルの持ちを良くし、艶やかな仕上がりにしてくれます。この2つは別々に購入するよりも、「ベース&トップコート」として一本で両方の役割を果たす商品を選ぶとコスパが良いでしょう。

次に「カラーポリッシュ」ですが、最初は2〜3色程度で十分です。ベージュやピンクなどの肌なじみの良いニュアンスカラーを1色、お気に入りの鮮やかな色を1色、そして白やゴールドなどアクセントになる色を1色選ぶと応用が利きます。

また「エメリーボード(爪やすり)」は100均でも良質なものが手に入ります。180/240程度の細かい目のものを選ぶと、初心者でも爪を傷つけにくいでしょう。

「キューティクルオイル」も必須アイテム。ネイルを始めると爪や甘皮の乾燥が気になりますので、こまめにケアすることでネイルの仕上がりも美しくなります。

最後に「リムーバー」と「コットン」。除光液とネイルオフ用のコットンは必ず用意しましょう。アセトンフリーのリムーバーなら爪への負担が少なく、初心者にはおすすめです。

これらの基本セットがあれば、シンプルなワンカラーネイルから、簡単なグラデーションまで楽しめます。技術が上達してきたら、ドットペンやストーンなどのアートツールを追加していくとよいでしょう。初心者は全部揃えようとせず、まずはこれらの基本アイテムからスタートして、少しずつ自分のスタイルに合わせて道具を増やしていくことをおすすめします。

5. 【徹底比較】ネイルデザインの道具、何から買えばいい?予算別おすすめセット

ネイルデザインを始める際、「どの道具から揃えればいいの?」「予算に合わせたおすすめセットは?」という疑問を持つ方は多いでしょう。この項目では予算別におすすめのネイル道具セットを徹底比較していきます。

【3,000円以下】初心者向けミニマムセット
まずは気軽に試してみたい方向けの低予算セット。OPI、essie、RIMメルなどのドラッグストアでも手に入るネイルポリッシュ1〜2色(約800円)、トップコート(約800円)、リムーバー(約400円)、エメリーボード(約300円)を揃えるだけでも十分楽しめます。このセットならポリッシュの色を変えるだけで印象が大きく変わるので、まずはシンプルな赤やピンクなど使いやすい色から始めるのがおすすめです。

【5,000円前後】ベーシックセット
少し本格的に取り組みたい方には、基本的なケア用品とデザインツールを含むセットがおすすめ。ベースコート(約800円)、カラーポリッシュ2〜3色(約2,000円)、トップコート(約800円)、ネイルファイル各種(約600円)、キューティクルオイル(約800円)、ネイルブラシ(約500円)という組み合わせが最適です。Amazon、楽天市場などでは「ネイルスターターキット」として4,000円〜5,000円で販売されていることも多く、コスパ良く揃えられます。

【10,000円前後】セルフネイラー中級セット
より本格的なデザインを楽しみたい方向けのセットです。上記のベーシックセットに加えて、ジェルネイル用LEDライト(約3,000円)、ジェルネイルベース・カラー・トップコート(各約1,000円)、ネイルアート用品(ラインテープ、ラインストーン、スタッズなど約1,500円)を追加するのがおすすめ。PREGEL(プリジェル)やGelish(ジェリッシュ)などの人気ブランドのスターターキットは9,000円〜12,000円程度で、必要な道具がコンパクトにまとまっています。

【20,000円以上】プロ仕様フルセット
ネイリストレベルの技術を目指す方には、高品質な道具を網羅したフルセットがおすすめです。VETRO(ベトロ)やCCGEL(シーシージェル)などのプロ御用達ブランドのカラージェル10色以上(約10,000円)、電動ネイルファイル(約5,000円)、ネイルドリル(約8,000円)、高品質LEDライト(約5,000円)、アクリル用品一式(約3,000円)など。初期投資は高めですが、長期的に見れば自宅でプロ級のネイルを楽しめるためコストパフォーマンスは良いでしょう。

購入時のポイントとしては、いきなり高額セットに手を出すのではなく、まずは基本的な道具から始めて、徐々にアップグレードしていくのがおすすめです。また、プチプラアイテムでも工夫次第で十分楽しめるので、予算と相談しながら自分のペースで揃えていきましょう。

関連記事

PAGE TOP